最終日の今日は、体験プログラムを行いました。クライムウォーク、森林調査隊、木のコースター、焼板の中から選んで行いました。
退所式を終えた後には、林間学校が終わってしまう寂しさを口にする生徒が何人もいました。スローガンに掲げたように、「一生残る思い出づくりの旅」になったことでしょう。
無事に林間学校を終えることができました。
最終日の今日は、体験プログラムを行いました。クライムウォーク、森林調査隊、木のコースター、焼板の中から選んで行いました。
退所式を終えた後には、林間学校が終わってしまう寂しさを口にする生徒が何人もいました。スローガンに掲げたように、「一生残る思い出づくりの旅」になったことでしょう。
無事に林間学校を終えることができました。
朝食後には、コースを自分で選んで歩くハイキングを行いました。長い道のりを、仲間と励まし合いながらゴールしました。
その後は野外炊飯でちゃんこ鍋を作りました。生徒は、自分たちの手で作った料理に満足気でした。
夜には、キャンプファイヤーを行いました。火を囲んでの迎え火の儀式、学級スタンツなど、林間学校の目玉とも言える活動で、やはり大盛り上がりでした。
2日目も充実した活動ができました。
フォトテーリングでは、自然の中を散策しながらクイズに挑戦しました。グループの仲間と協力して、地図を解読したり解答を考えたりしていました。
夕食後には、学年レクでドッジボールを行いました。クラス対抗で行い、応援にも熱が入って大盛り上がりでした。
順調に1日目を終えることができました。
本日5・6限、1年生を対象に福祉実践教室(避難所図上訓練)を行いました。
この訓練は、大規模な災害が起きた際に、東部中学校を避難所として見立てて、受付や配給所、救護所仮設トイレなどの配置を考えるものでした。
福祉救援ボランティア「こだま」から講師を招き、高齢者や乳児を抱える家庭、障がい者、外国人など災害時に配慮が必要な人がどんなことが困るのか話していただきました。生徒は、要配慮者の気持ちに立って避難所の配置を考えることができました。
生徒からは、「1階の武道場には要配慮者を配置できるようにする」「子どもたちが遊べるスペースをつくる」「車いすを利用する人のために配給所のスペースを広くとる」など講話や話し合い活動の中で考えたことを発表していました。中学生として、災害時にできることを考えるよいきっかけになりました。
地域の園芸同好会、PTA役員、園芸ボランティアの保護者の方々と、秋花壇の定植作業を行いました。今回、東昇降口の横にあるPTA花壇に植えたのは、サルビア、トレニア、ポーチュラカです。
先週、無事に終えた修学旅行や、今週の林間学校など、参加者同士でいろいろな話をするよい機会にもなりました。
本校にお越しの際は、ぜひ、PTA花壇をご覧ください。
本日も天気に恵まれました。
学級分散研修では、それぞれの研修先で充実した時を過ごすことができました。
予定通りの日程で、全員、帰着することができました。
本日も天気に恵まれ、2日目の予定が終わりました。
樹海体験と伊豆高原体験学習を行い、自然を満喫することができました!
心配していた雨も降ることなく1日目が無事に終わりました。
富士山は一瞬だけですが見えました。
富士急ハイランドではいろいろなアトラクションを楽しんでおりました。
前期教育実習生による、道徳の研究授業を行いました。命を大切にすることについて考える授業でした。子どもたちは、気持ちの強さを表す円グラフを使って自分の意見を示しながら、意見交流をしていました。
多くの教師が参観し、生徒下校後には、よかった点や課題についてのたくさんの助言がありました。教育現場での実習だからこそできる経験から、多くのことを学んだようです。
6時間目に、体育館に全校生徒が集合して、生徒総会を行いました。新型コロナの影響で2年間はオンライン開催でしたが、感染対策をした上で、生徒は委員長の生の声を聴くことができました。
各委員会が年間の活動計画を提案し、全校で承認されました。
教頭先生からは、「東部中は生徒が主役の学校です。まだまだコロナ禍ではありますが、さまざまな活動を復活、そして発展させていきましょう」というお話がありました。
自分たちの学校を自分たちの手でよくしていきましょう。