1/22 校長講話

本日の全校集会における校長講話の内容(一部抜粋)です。

 寒い日が続いていますが、少しずつ日が長くなっていることに気づきませんか。昼の一番短い時が昨年12月21日の冬至でした。この日から少しずつ昼の時間が延びてきています。冬至から1ヶ月がたちました。昼の時間が長くなったなあと感じるのも至極当然ですね。また、一昨日は大寒(だいかん)といって一年の中で一番寒いといわれる時、2月の初めまではこの寒さが続くようです。大寒が終わると、春の始まり「立春」を迎えます。今年の立春は2月3日、まだまだ寒いながら、春への準備が進む季節となっています。  さて、今からはコロナ感染に関することについて話をしたいと思います。 一向に新型コロナウイルス感染の勢いは治まらず、今は愛知県にも緊急事態宣言が出され、さまざまな制限の中での生活を強いられています。学校も休校にはしないまでも、感染対策をしっかりするという観点から、知多市内で統一して部活動も中止することとなっています。経済活動もさまざま制限がされ、経済が回っていくのだろうか心配しています。休業補償や援助するためのお金を国や県も出すとは言っていますが、そのお金は元々我々の出している税金です。経済活動が滞り税金を納めることができない状況となったら国や県の蓄えもいつかは底をつきます。さまざまな保証を出すことは難しくなってしまいます。そういう意味でも、このままでは人類の危機であり早くコロナが治まってくれることを祈るばかりです。 時短要請や営業自粛を求められることと真逆に病院や保健所といった医療関係の仕事量は増加するばかりで関係する仕事に従事しているみなさんの苦労も大変なものです。感染リスクの最も高い、精神的にもつらい仕事です。  今週、生徒会役員のみなさんを中心として医療関係者のみなさんに対して慰労とともに感謝を伝えるために募金活動に取り組んでくれました。生徒会役員のみなさんありがとうございます。募金に協力してくれたみなさんもありがとう。この募金活動を通して、医療関係者に対して改めて意識を向け、命がけで仕事に取り組んでいるみなさんへ感謝の気持ちを強くもてるようになってもらえたらと思っています。そして何より、そういう方々にお世話にならずにすむためにも、感染を予防に対してより一層対策するよう心がけてほしいと思っています。  はじめに話したように今は大寒、まだまだ寒い日が続きます。コロナウイルス感染もなかなか収束に向かっていませんが、感染予防をしっかりして毎日の生活を充実したものとしていってください。今日の話をおわります。